下関市議会 2018-03-13 03月13日-06号
それは、立地適正化計画策定業務についてでありますが、これは人口減少の中で、人口が減らないコンパクトな拠点をつくるという話です。そして、拠点をつなぐ公共交通と、コンパクトアンドネットワークとも言われています、車がなくても生活可能な快適な都市空間をつくるなどとも言われているのですよ。 ですが、周辺の、とりわけ過疎地域は、その事業の対象外ということを何度も質問しても繰り返し言われている状況であります。
それは、立地適正化計画策定業務についてでありますが、これは人口減少の中で、人口が減らないコンパクトな拠点をつくるという話です。そして、拠点をつなぐ公共交通と、コンパクトアンドネットワークとも言われています、車がなくても生活可能な快適な都市空間をつくるなどとも言われているのですよ。 ですが、周辺の、とりわけ過疎地域は、その事業の対象外ということを何度も質問しても繰り返し言われている状況であります。
今後 の取り組みについて2.住民自治によるまち づくり推進業務(1) まちづくり交付金について3.地球温暖化対策業務(1) 現行計画の改訂について4.学校給食施設再編整 備(1) 調理場の現状について (2) 今後の計画19江 原 満寿男1.公共施設マネジメン ト推進業務(1) 方向性を策定する判断基準 (2) 住民合意確認 (3) 床面積の増減 (4) 空き公共施設の有効活用2.立地適正化計画策定 業務
(1) 84%増額の概要とサポート職員のあり方3.総務費//総合支所の業務全般 (1) 減額の理由と総合支所の機能を強化する上での 今後の課題4.土木費//交通円滑化推進事業及び公共交通機関整備 推進業務 (1) 調査結果から得たものは何か~説明会の状況と今 後の対応 (2) 目指すものは何か (3) 「立地適正化計画」や「公共施設等総合管理計画」 との相関5.土木費//立地適正化計画策定業務
にかかわるものが主なものでありますが、そのなかで新年度に新たに展開される事業等を見てみますと、市営住宅の長寿命化計画策定を初め、白雲台団地の再生計画に伴うPFI手法の導入検討、空き家の売却予定者または購入予定者に対してバリアフリー化や省エネ化の改修費を助成する空き家居住促進改修補助金の実施、コンパクトシティの形成を目指し、居住誘導区域や都市機能誘導区域の設定とその実現に向けた方策を検討する立地適正化計画策定業務
次の立地適正化計画策定業務は、これも既に恵良議員の質問で概要は明らかにされましたので、問題点だけの質問にさせていただきます。この計画は、居住誘導地域や都市機能誘導地域を設定して、コンパクトシティをつくることを目的にするということですけれど、私はこの計画によって下関市の周辺部分がますます住みにくくなり、過疎化が進んでいくことになるのではないかと懸念しております。
国民健康保険特別会計//滞納状況について (1) 改善するのか2小熊坂 孝 司1.港湾特別会計//本港ふ頭用地整備事業 (1) 大型クルーズ船寄港に対する補強について3恵 良 健一郎1.民生費//母子等福祉援護業務 (1) 業務内容について (2) 給付金事業の内容及び利用状況について 2.教育費//学校司書の育成 (1) 事業内容について (2) 学校、地域との連携について 3.土木費//立地適正化計画策定業務